求人だして見て、今回わかったこと。どうやら若い人が多いEN転職での求人だと
そういうこっちゃない。ということがわかってきた。
まだまだ勉強不足。
そういうこっちゃない。というのは
転職活動する中で「自分のポテンシャル」が何なのか分かってないのではないのだろうか?
ということ。
これは、転職活動する上で皆わかった上で活動していると思っていたけれど、どうやらそうではないらしい。
・業界
・職種
この2つをとっても、分からないのではなかろうか。
つまり、自分はどの業界にむいているのか。ITなのか小売なのかアパレルなのか物流なのかエンタメなのか。
職種は?広報なのか営業なのか開発なのか運用なのか総務なのか。
・役割
・成果
この2つでも、規模は?チームでお互いの役割を尊重しあって成果をだすパターンと、個人プレイで出すパターンと。
これらが、分かっていたらどんな業界でどんな職種でどんな構成で求められるものにどう応えられるか、という自信も持って転職活動できるけれど、逆にこれが分かっていないと
模索のための転職活動にならざるを得ないのではないだろうか。
今までの業界、職種、経験を見られる転職において
新しい挑戦をするための転職活動つまり自分のポテンシャルを探るための転職活動だとしたら、どうだろう・・・その間口は「中途採用」において狭いのではないだろうか。
なぜなら即戦力を求められがちなので。
これは、気づけなかった。
では、弊社では?と、なるとまだ出来て間もないこともあってポテンシャルに期待!というのが、多くこれまでの採用者の中でもほとんど未経験の人ばかり採用している。
では、そのポテンシャルはあるのかないのか?
それは、誰にも分からない。
分からないならやってみるしかない。
なので、やってみる!やってみせる!という人を採用している気がする。
改めて振り返ると・・・
転職活動する側と中途採用する側で、ないんかが食い違うのはこういうことなのかもなあ。と、改めて痛感したという話
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