イノベーション

もうまもなく、2社目が設立されてボチボチ始動する第2弾の事業。これはある業界にイノベーションを起こすのだ!という意気込み。


・・・なに。イノベーションて。何回聞いてもこの耳障りキライ。

革命とか新しい仕組みとか、そういえばいいのに。文字数もそっちのほうが少ないし

なにより伝わるやん。なんでワザワザ分かりにくい言葉使うの?ナンナノ?馬鹿なの?

と思ってしまう。

なので、たまに会話にこういう言葉使う人でてくると、「なんでそんな言葉使うの?」と頭がいっぱいになって内容全然入ってこない。


ほんで、蓋開けるとイノベーションでも革命でも新しい仕組みでも何でもない。

ただただ、その業界が古いから今の当たり前ツールを使った当たり前の仕組みに変えるだけでイノベーションだ!となる。

いやもうね。人類が初めて空を飛びましたくらいに技術革新したのかという勢いで話す人がいるけれど、よーくよく聞いてみたら、今まで紙でやってた運用をメールにしました!

みたいな話。いやメールなんてもう古いくらいじゃん。て話だけど。


クラウドファンディング。これだっていつの話?

テレワークでリモートワーク。え?いつできた技術だと思ってるの?

ウーバーイーツは革命だ!いや、スマホ出来て何年たってるのさ。アプリ開発しただけやん。使う人が増えただけやん。

ラーメン屋さんが現金のやりとりしてたのを、チケット式にしました。というのと同じ。


つまりイノベーション!だかイリュージョンだか何だか知らんけど、イメージする

大革命!みたいな事は何も起きていない。


古いやり方、業界を今のやり方にしました。以上。て事。

こう考えると誰でも革命できそうじゃん。

それだけ、変化を怖がる人、変化の労力がメンドウだと思う人が多いってことなんだけど

いつの世も天才はいるわけで、でも天才には革命がおこせなかったりする。

スマホ開発した天才がいても、革命は起こらない。

スマホが普及してスマホの使い方を老いも若きも覚えて、次にアプリに対してジンマシンが出なくなったころに、ホラこのアプリ使えば楽チンになるよ!誰でも簡単に稼げるよ!と

欲望に直結するメリットを伝えて、ようやく使って体験して、ほんとだ!となって口コミが増えて、みんな使って革命!となる訳だ。

いやスマホ作った天才いなかったら革命起きてないやん。て話なんだけども。

そっちじゃなくて、ウーバーイーツすげーってなる。

どうせ驚くならウーバーイーツすげーじゃなくて、スマホすげー!なんだけども。


ようするに一般庶民の生活や仕事が変わるのは随分先で、その変化は大した変化をしていない。スマホ開発者は、これはすごい事にナルゾ。世の中ひっくり返るゾ。フフフ。なんて言ってから10年後にウーバーイーツすげー。てなってる訳だ。


つまり

本当にスゲー!は、10年後に皆が当たり前にそのプラットフォーム使って、その上で便乗したヤツがスゲー!になるわけで、決して最初のプラットフォーム作ったすげーヤツは「うん。そうだね。そういわれればスマホすごいね。」みたいなもんな訳だ。


どこぞの起業しようとしているそこのあなた。

これはスゴイの発明したぞと鼻息荒くなる前に、この現実も織り込まないと

一般庶民には「は?ナニコレ、うまいの?」ってなるくらいで、ほんとにスゲーと言われる前に資金なくなって死んじゃうゾ。というのは置いといて

ほんじゃ、まだまだフルーい業界、ふるーい仕事のやり方してるのって、いっぱいありそうやん?その業界に今風のやり方に変える為のツールやサービスを作って、欲望直結のメリットが生まれる様にすれば誰でも革命起こせるって事やん。


みんなプラットフォームだけは使い始めてるね。うんうん。ジンマシン出てないね?

うんうん。

ほんじゃ、そのプラットフォームで作ってみたよ。これ。どう?

というのが2社目の事業。さてはて蓋を開けてみないと分からないけどどうなるかな。

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