保険証って、改めてヤバイと思った。いや、なんもヤバくないのだけど
メンバーの保険証が出来上がってきたとき
メンバー分はもちろん、家族の分もある。
こんなにたくさんの人たちの運命を託された。という気持ち。責任。
なにかのプロジェクトの責任とかと違って、人生の責任というか。
いや、一人で背負うものでもないし、背負えるものでもないこと。
メンバーを信じて、一緒にのり超えていくこと。
それは、分かっているけれど
でも、俺が守っていかなきゃ!という気持ちも必要というか
目の前の保険証が何か、そんな気持ちにさせる。
人生を背負った証。それが保険証に思えた。
Comments