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嬉しい悲鳴

執筆者の写真: 柴田宗洋柴田宗洋

開始まもないこの小さな小さな会社でも、クライアントに恵まれて

信頼していただいていて、もう感謝しかない。


本当にありがたいことに、新しい仕事のご依頼も頂いた。

正直、「やった!やった!」と昔の番組にあった葉っぱ隊の踊りを

したくなるほどだけど、、同時に困ったことが。


このホームページにも書いているけど

世の中、空前の人手不足。

しかし、この事業は一緒に働く仲間がいないと成立しない事業であるが故に

応募してきて貰えないと本当に困ってしまう。


ということで必死で求人サイトとか色々見てみた。聞いてみた。

求人サイトは、やはり有名どころじゃないと意味ないよ。とか。

仮に有名どころに求人だしても、結局100万単位でお金かけても

うまくマッチしないよ。なんてのは実際に求人を出したことがある

弊社メンバーから聞いた。


100万単位?え・・・

しかも、10年前くらいの話で?まだ人手不足になってない時代で?


そこに加えて、生まれたばかりの会社が求人だしても見向きもされないのでは?

どんなに条件を他社に負けないくらい頑張って募集しても

やっぱり見向きもされないのでは?


いきなり、最初の壁にぶち当たった・・・。

そこで、まずとった行動がこのホームページ。

まずはホームページを作ろう!

ここを見てもらえれば、まだ何かを伝えることができるかも?

という淡い期待もこめて。やれることをやっていくしかない。


でも、会社のホームページでございます!

みたいなホームページでは、「つまらん。」で終わりじゃないだろうか?

しかし、興味を引いてもらうことに全力で傾けたら、それはそれで

ふざけた会社だな。と、思われてしまうのではないか?


そこで出た結論は・・・。

もう、そのまま裸になった自分と、経営理念について

誠心誠意そのままを伝えること。これしかない。

正直、自分の人間性もなんもかんもさらけ出すのは恥ずかしいけれど

信用してもらうためには、まずは裸になろう。という結論に至った。


もし、このブログも含めてみてこのホームページを見て頂けたなら

本当に正直にそのまま、ココロの声を伝えます。


「力を貸してください!お願いします!」

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