自己顕示欲と承認欲求

最終更新: 2019年1月29日

人は、この2つの欲求を持つから目的を持ち、行動をするのだ!

だから、やる気がでるんだ!みたいな記事を読んだけれども・・・


なのに、何故だ?何故、ギラギラ仕事しないんだ?守るものがないからだ!結婚して家族を持てば分かるさ!とか、物欲があればそれをかなえるために働くんだ!

とか・・・言うけれど。

その前に前提条件があるよなあ。


マズローの定義によると

第1段階:生理的欲求

ようするに、ご飯を食べられる


第2段階:安全欲求

住むお家がある。

第3段階:社会的欲求

会社から受け入れられたい。


第4段階:承認欲求(尊重欲求)

他者から尊敬されたい。認められたい。


第5段階:自己実現欲求

自分の世界観・人生観に基づいて、「あるべき自分」になりたい


で、第6段階というのもあって、それが自己超越

目的の遂行・達成のみをピュアに求める


ようするに、1段階目が満足しないと、2段階目の欲求は出てこない。ということ。

つまり、1と2が不安だと第3段階以降の欲求なんか出てこないというお話。

まず1と2を確保するために、節約とか貯金とか安定とか。そういうのに走っちゃって

3段階目なんて、2の次!となるのも仕方ないこと。


今の若者はーーーとか言うけれど、そうじゃなくて、未来が不安で仕方なくて、1と2段階を守るので精一杯です。年金?70歳でもらえるの?いくら?いや、いや、タバコが値あがるほどのスピードじゃないにしろ近いスピードで年金もらえる年齢が引き上げられて、支払い金額下げられて、年金は破綻しません!って公言されてもね。それじゃ、70までどうやって生きてくの?70歳まで働けばいいさ!って、そもそも60歳以上で働けるところってどこにあるの?その前に体大丈夫?、だから健康第一!無理は良くない!だから、ほどほどに!と、思ってしまうのが現実。


大丈夫!子供と一緒に住んで・・・いやいや、子供の方が税金さらに高くなり消費税も上がっちゃって、それどころじゃない。じゃあ、もういっそ最後は生活保護で!っていっても日本人全員生活保護で!なんて無理。


マズローのこの定義は幸せになる為に発生する欲求なんだけど。

それが、人間にどういう行動させるか。ってことになる訳だけど。


まずは最低限の生活ができることが目下の幸せが目的になるのは仕方ないこと。


これが背景にあるからね・・・頑張っても給料上がらなきゃそりゃさ・・・


こうなるさ。


ストロング9さ。


なにが言いたいかというと、自分も含め、社員と一緒に幸せになる為に頑張るには、まず第一第二段階のこの不安を払拭しないとエンジンかからないよね。


なので、うちでは、まずここ!

というわけで成果をだしてくれる社員には、まず給料で評価!そういう能力給評価なのです。

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