top of page

勘違いしてたかも

求人だして見て、今回わかったこと。どうやら若い人が多いEN転職での求人だと

そういうこっちゃない。ということがわかってきた。

まだまだ勉強不足。


そういうこっちゃない。というのは

転職活動する中で「自分のポテンシャル」が何なのか分かってないのではないのだろうか?

ということ。

これは、転職活動する上で皆わかった上で活動していると思っていたけれど、どうやらそうではないらしい。


・業界

・職種


この2つをとっても、分からないのではなかろうか。

つまり、自分はどの業界にむいているのか。ITなのか小売なのかアパレルなのか物流なのかエンタメなのか。

職種は?広報なのか営業なのか開発なのか運用なのか総務なのか。


・役割

・成果


この2つでも、規模は?チームでお互いの役割を尊重しあって成果をだすパターンと、個人プレイで出すパターンと。


これらが、分かっていたらどんな業界でどんな職種でどんな構成で求められるものにどう応えられるか、という自信も持って転職活動できるけれど、逆にこれが分かっていないと

模索のための転職活動にならざるを得ないのではないだろうか。


今までの業界、職種、経験を見られる転職において

新しい挑戦をするための転職活動つまり自分のポテンシャルを探るための転職活動だとしたら、どうだろう・・・その間口は「中途採用」において狭いのではないだろうか。

なぜなら即戦力を求められがちなので。


これは、気づけなかった。

では、弊社では?と、なるとまだ出来て間もないこともあってポテンシャルに期待!というのが、多くこれまでの採用者の中でもほとんど未経験の人ばかり採用している。


では、そのポテンシャルはあるのかないのか?

それは、誰にも分からない。

分からないならやってみるしかない。

なので、やってみる!やってみせる!という人を採用している気がする。

改めて振り返ると・・・


転職活動する側と中途採用する側で、ないんかが食い違うのはこういうことなのかもなあ。と、改めて痛感したという話


閲覧数:53回0件のコメント

最新記事

すべて表示

ビジネスモデルを考える時

起業した場合、これからする場合、もしくは起業して5年そこらの場合 あれは?これは?とアイデアだけはポンポン浮かんできますが、具体的に計画に落とす前に あ。これはダメだと気付き、次に計画に落としながら、あ、これもダメだ。と消えていきます。 え、そんなのやってみないと分からない。行動あるのみ!10やれば1くらい当たるかもしれない。1当たれば十分取り返せるさ!という事も良く聞くと思いますが、これは、なん

起業あるある

ブログといいつつ、ちゃんと更新できていないのでちょっと更新するクセをつけようと思って今日から書いてみる。 1. 社長って結構しんどいよ えっとね、これね。何か自由そうに思うじゃん。なんでも勝手気ままに生きてると思うじゃん。いや、ホント気ままに生きたいけど、「明日どうなるか分かりません」そのために備えて今を生きなさい。っていうもう一人の自分が消えない。遊ぼうものなら「おいおい、いいのか?」って言って

bottom of page